ドル円、日経225先物、NYダウ、WTI原油の日足。石原順チャート。ボリンジャー21日、ADXほか。
日経225はさすがに速度違反で一時調整か。上方向はまだ変わらず。NYダウもFOMCまでに20000ドル突破は疑問。
週末の報道で原油需給引き締めがあり、WTI原油が上昇。原油価格の上昇は、シェールオイル株のあるアメリカ市場にとってポジティブ。結果、原油価格の上昇とともに米株も上昇。
しかし原油が60ドルを超えて上昇する見込みは現時点で無い。
長期的に見れば、原油価格が下がったほうが日本などエネルギー輸入国にとっては有利。
ドル円は115円ー116円でもみ合いFOMCおよび日露首脳会談へ。
ドル円は今後実需からのドル売り円買いオーダーが来るが、その前に117円を突破するかがポイント。 ボリバン0.6シグマの位置する価格、現在時点で113.50円を割り込めば上昇目線は終了。
1月相場の急変は過去2年間あるため、年末までに警戒感からドル円売りオーダーも一定量は出るだろう。
FOMCでよほど利上げに強い印象が出ない限り、ドル円の118円以上、日経の19500円以上は見込みが薄い。
日経225はさすがに速度違反で一時調整か。上方向はまだ変わらず。NYダウもFOMCまでに20000ドル突破は疑問。
週末の報道で原油需給引き締めがあり、WTI原油が上昇。原油価格の上昇は、シェールオイル株のあるアメリカ市場にとってポジティブ。結果、原油価格の上昇とともに米株も上昇。
しかし原油が60ドルを超えて上昇する見込みは現時点で無い。
長期的に見れば、原油価格が下がったほうが日本などエネルギー輸入国にとっては有利。
ドル円は115円ー116円でもみ合いFOMCおよび日露首脳会談へ。
ドル円は今後実需からのドル売り円買いオーダーが来るが、その前に117円を突破するかがポイント。 ボリバン0.6シグマの位置する価格、現在時点で113.50円を割り込めば上昇目線は終了。
1月相場の急変は過去2年間あるため、年末までに警戒感からドル円売りオーダーも一定量は出るだろう。
FOMCでよほど利上げに強い印象が出ない限り、ドル円の118円以上、日経の19500円以上は見込みが薄い。
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