2016年 12月の国内証券会社タイアップ一覧表
FXの売買手法マニュアルの比較一覧はこちら
http://mt4fxcharts.blogspot.jp/2016/12/fx.html
EAの値下げ情報および最近の相場で成績の良いEAの一覧はこちら
http://mt4fxcharts.blogspot.jp/2016/12/eaea.html
下記タイアップリンクからの申込には、
http://fx-on.com/
のアカウント登録およびログイン操作も事前に必要。
志摩氏のメルマガはfx-onで配信されているため。
・国内系FX業者、口座開設キャンペーン
GMOクリック証券のFX口座開設で志摩氏の有料メルマガを3カ月間購読可能。
元ゴールドマンサックスのトレーダー。西原氏メルマガに続き推定購読数は国内2位。
メールのサンプルはこちら
http://fx-on.com/adviser/detail/?id=7650&t=3#c
GMOクリックは国内ネット系証券会社。通常のFXネオと、くりっく365あり。
FXネオの公式解説
https://www.click-sec.com/corp/guide/fxneo/
くりっく365解説
https://www.click365.jp/about_fx/about_fx04.html
要するに為替取引所システムを通した取引であり、FX業者との利益相反なし。特にマイナー通貨ペアのトレードに向いている。ランド円やトルコリラ円など。なお短期売買には不向き。
国内のくりっく365取引システムを使った、ランド円の逆張りボックス・スイングトレードの実例としては以下のブログが興味深い。国内FX業者はレバレッジが最大25倍規制だが、南アフリカランドのように対円で安い通貨ならば、大きくポジションが取れる。
両親の借金2800万を俺が為替で返す!
http://ken10.muragon.com/
志摩氏のメルマガのレビュー・評価はこちら
http://fx-on.com/review/detail/?id=7650
ZAIオンライン 人気で選ぶ!みんなのおすすめネット証券会社 [2016年12月6日更新]
http://diamond.jp/articles/-/46614
セントラル短資FXに口座開設で、志摩氏の有料メルマガを3カ月間購読可能。
セントラル短資は国内系で古株の短資会社であり信頼が置ける。個人的にも口座を開設済み。
スプレッドは広いもののインターバンク直結NDDの「ウルトラFX」システムあり。
デイトレかつ大きなロットで、資産保全において信頼性の高い国内業者を使いたい場合に向いている。
また既に口座を持っている場合は、志摩氏の2017年相場観レポートPDFがダウンロード可能。
かなり長文だが一部のみ引用「トランプ政権が中国を為替操作国認定するとドル円は少なくとも5円程度は落ちる」。
Wikipedia 短資会社
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%AD%E8%B3%87%E4%BC%9A%E7%A4%BE
ウルトラFXの公式ページ
http://www.central-tanshifx.com/ultra-fx/
FXトレードファイナンシャルに口座開設でMT4用のEAプレゼントあり。
FXTFはfx-onの業者スプレッド比較でも上位に来ている有力な振興FX業者。
MT4でのトレード可能。
このEAはレンジトレード用のEAであり、通貨ペアに制限が無いため、
レンジトレードを半自動で行いたい裁量トレーダー向けのEAとなる。
デューカスコピーに口座開設で、fx-onでは有名な月光為替氏の売買ルールレポートをプレゼント。ある程度の金額の資産を預ける人向け、審査あり。
外為ファイネストの口座開設で、MT4用EA「カコテン」プレゼントあり。
外為ファイネストはfx-onのスプレッド比較でも比較的上位に来るMT4利用可能な振興FX業者。
外為ファイネストの口座開設で、MT4用EAのプレゼントあり。
オシレーターをロジックに利用したEAは比較的短期売買向き。
外為ファイネストは国内サーバーでMT4使用可能業者、平均スプレッドも狭く、
海外業者は使いたくないという人向け。
インヴァスト証券のシストレは戦略の自動変更も可能。MT4不要。
口座開設キャンペーン、初回入金30万円以上必要。
以上。
最もお勧めは志摩氏のメルマガを3カ月無料購読できる口座開設タイアップ。
以下は12月期限ではない口座開設キャンペーンや注目の売買手法など。
現役ヘッジファンドトレーダーの日々の売買ルールを分かりやすく解説!
月光為替氏の売買ルール。動画解説あり。高性能なEA並みの価格だが、現役ヘッジファンドマネージャーのトレード手法のため人気が高い。
ブログはここ
http://kawasegekko.com/2016/12/12/%e7%9b%a3%e8%a6%96%e9%80%9a%e8%b2%a8%e6%95%b0%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/
フォレックステスター3
Forex Tester 3 JP 日本語サイト
FX裁量トレード試験用プログラム。元MT4開発者が製作。購入にはクレジットカードが必要。カード番号を使いたくない場合、ペイパル支払いも可能。
またはコンビニ等で販売しているVプリカはVISAのクレジットと同等に使える。
MT4に似た画面のソフトだが、インジケーターはMT4とは別のため、流用できない。そのためMT4用の市販インジは使えない。
しかしForex testerのサポートBBS(英語)にて、多くのインジケーターが無料ダウンロード可能。
フォレックステスターのフォーラムはこちら(英語)
http://www.forextester.com/forum/
さらにdlmarketという日本語販売サイトでは、forex tester用のインジも販売されている。TrixやATR channels、DailyRangeのインジがサポートBBSにあるため、forex testerの組み込みインジと合わせて、大抵のトレードは練習可能。組み込みインジはサイトで紹介されている。
購入時、ヒストリカルデータはBASICで構わない。あとから有料データ追加も可能のため。またヒストリカルデータは、FXDDなどの無料で公開されているデータも取り込み可能。そもそもBASIC申し込みであっても、メジャー通貨ペアのヒストリカルデータは毎月継続してMetaQuotes社のものを無料ダウンロード可能。
新興国通貨などのマイナー通貨ペアをトレードする場合には、有料のヒストリカルデータが必要だろう。
裁量トレードのためには、こういったソフトで最低でも数百回は、特定のトレード手法を反復練習する必要がある。
一目の雲抜けやフラクタル逆張り、ストキャス逆張りなど、それらのサインを知っていても実際にローソク足の変化に応じてトレードしなければ体得できないため。時間の進む速度はforex testerの設定で変更可能。またマルチタイム・複数画面表示して上位時間足を見ながら短時間足でのトレード練習可能。日足・4時間足・1時間足チャートを表示しながら、1分や5分足チャートでの売買を繰り返し練習するのに向いている。
MT4用のトレード練習プログラムなど多数あるが、動作が安定していて使いやすく機能がそろっているものは、このForex testerのみ。英語圏のソフトなので日本語対応は100%ではなく、サポートBBSも英語でやりとりされているが、通常使用する分には問題なし。
海外FX業者の口座開設支援サイト
ファイナルキャッシュバックは、海外FX業者の口座開設をサポートする業者。
このサイトを経由して海外FX業者の口座を開設すると、トレードしたスプレッドの一部が利用者にキャッシュバックされるという仕組み。
海外ではメジャーな方式だが日本ではまだ馴染みが薄い。類似のサービスにtalitaliもあるが、ファイナルキャッシュバックは対応FX業者数が多い。
海外FX業者の口座を開設したい場合、先にここにアカウント登録しておくのがお勧め。
また海外FX業者の比較について一覧表があり、 日本語サポート欄を確認しておくのが良い。
どのFX業者が良いかわからない場合は、とりあえずXMTRADING.COMを選択すれば間違いない。
以下の画面キャプチャのように、日本語にもしっかり対応している。
XMTRADING.COMの口座開設はこちら
残高ゼロカットシステム有り。口座開設数No.1.日本語サポートあり。
※クレジットカード送金の場合手数料あり、カード番号を知られたく無い場合はコンビニで販売されているVプリカ等も。
CFDで株価指数のトレードも可能。マイクロロット対応。
Axioryの口座開設はこちら。
中米ベリーズの金融ライセンスを保持。日本語サポートあり。ゼロカット方式採用。主要通貨ペアのスプレッドをWEBで公表。ECN口座はスプレッドが狭く、HornetなどのスキャルEAも稼働している実績がある。ログインページもしっかり日本語対応していて安心感あり。日本人利用者はXMのほうが人数が多いが、Axioryも新興ブローカーとしては伸びている。スタンダード口座であっても、ドル円など主要なペアのスプレッドは十分狭いため、個人的にも利用している。スキャルピングEAを使うのでなければスタンダード口座で問題なし。
SBIのFXトレード口座開設
新興サービスだがSBIグループとしては業界トップ水準。スプレッドの狭さから短期売買に有利。
SBIは株式・先物・オプション売買システムも強く、相場状況に応じて投資対象を切り替えたい場合にも良い。
裁量トレーダー向けの口座。
DMMの口座開設
CFDとは、日経225やNYダウ、ゴールド、原油などの指数を売買できる仕組み。差金決済であり、現物は扱わない。イメージは日経225先物の売買と同じで、原資産を元に変動する指数値がトレードの対象。
FX海外業者のMT4でも、多くの場合は同様にCFDの銘柄があり株価指数などを売買できるが、DMMは国内業者であるために口座資金の保全について安心感が極めて高いのがメリット。
DMMは国内業者であるためにレバレッジは10 or 20倍に制限される。そのためある程度の資金余力がある人向け。初回入金10-30万円かそれ以上入金できるなら使うメリットは十分ある。
特に株価指数の場合、夜間の相場で急変することがあるが、DMMのCFDであれば夜間でもトレードは可能であるため、現物株のヘッジ売買をするために、日経225指数をDMMのCFDで売買する、といった使い方が可能。日中から深夜および早朝までどの時間帯でもトレード可能。
DMM CFDのスペック詳細はこちら
http://fx.dmm.com/cfd/service/outline/
7銘柄の売買ができるが、実質的に使うのは日経225かNYダウ指数だけだろう。原油の指数については、強い相場観があるならトレードに向く。また限月は自動的に切り替わるため、銘柄の最終取引日を意識しなくて良いのもメリット。(ただし一定の手数料が引かれる)
DMMのCFD口座の有効な使い方は、DMM FXでスキャルピング等のトレードをするが、しかしスイングトレードで日経225やNYダウを扱いたい、FXをしない期間にFX口座の資金をCFD口座に移動させて、株価指数や原油を低レバレッジで長期保有したい、というケースが向いている。
FXメインのトレーダーが株価指数先物売買の実際を体験するのに最適。 スプレッドについては、日経225が原則7円で比較的狭いが、その後本格的に株価指数のみを売買するなら、別途株式・先物口座を開設したほうが良いだろう。
スキャルピングではなく、デイトレードから中長期スイングトレードに向いている。
DMMは国内の大手業者であるために、入出金についても不安はほぼ無し。
DMMはメジャー通貨ペアでスプレッドの圧倒的な狭さが売り。短期売買向け。
使い方としては、どのFX業者でも良いのでドル円などMT4でテクニカルの画面を見ながら、
実際のトレードはDMMの画面で発注操作を行う、といったイメージ。
レバレッジは最大25倍だが、上記CFD口座に資金を移動させて使い分けが可能なことが強いメリット。
ドル円やユーロドルなどメジャー通貨ペアが値動きに乏しい場合に、FXではなくCFDでのトレードが可能になるため。CFDはFXと同じで差金決済であり、実際に現物を保有する事は無い。
FXProのMT4デモ口座であれば、多くの株価指数が配信されているが、そのMT4でCFDのテクニカル・チャートを見ながら、DMMのCFD画面を同時に開いてのトレードも無理なく可能。
DMMは、資金保全の観点からも国内業者であり安心感は強い。
DMMのFX口座で狭いスプレッドでのトレードを主にして、株価指数や原油指数でヘッジをかけたい、あるいは指数先物売買の実際を体験したい場合に、DMMのCFD口座を使うのがベター。
DMMの発注画面は図の通り。取引ツールは幾つか種類があるが、小さいものはMT4と同時に表示させても邪魔にならない。
FXTFの口座開設リンク。
FXトレードファイナンシャルはMT4が利用できる国内FX業者の中でもっともスプレッドが狭い(fx-on調べ)
2番手グループが外為ファイネスト。
ただしストップロス水準は外為ファイネストのほうが優れている。(建て値STOP機能)
外為ファイネストは、OANDAのベーシックコースでEAが使用不可になった2016年10月から急激に人気が上昇している。
スプレッドはFXTFより広いものの建て値ストップ制限機能の違いからファイネストを好む利用者も多い。
キャッシュバックサイト。海外FX口座開設時に利用できる。
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2016年12月12日月曜日
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