ドル円、日経225先物、NYダウ、ユーロドル4時間足ボラティリティの状況。
日経225のみ、今週に入っても4時間足で高いボラが続いていて、デイトレ向きの相場。
ドル円はFOMCを前にしてボラティリティが減少傾向。
NYダウは目先上値抵抗に再度接近、FOMCを気にせず上昇?
ユーロドルは1.05のOPTIONが厚く、簡単には抜けないと西原WEBセミナーでコメントあり。
結果、日経225先物のみ、ATRの状況から明日もボラティリティの高まり継続が期待できる。
日経は19300円で上値抵抗を形成しているため、短期でオプション売り好機か。
下値は19000円+-100円で、18900円を明確に割れるようなら日経は明確に調整入りとなる。
FOMCおよび日露首脳会談の通過まではレンジ相場が見込める。
Ads by Google
登録:
コメントの投稿 (Atom)
広告
人気の投稿 上位10件
-
暗号通貨の役割分担について。 物理的実態が無いはずの暗号通貨も、決済需要と価値の長期保存・価値の長距離移動(特に中国からの逃避か?)需要のために、利用者が増え続けている。 4月14日時点でのチャート、ビットコイン・USドル 3月のハードフォーク騒動が収束して以降、...
-
ビットコインが使えるお店を公開~両替手数料不要の魅力! http://interestyou.info/Bitcoin-shop.html >ビットコインならば、この両替手数料が不要です。 「ビットコイン」払いが常識に? 家電・飲食店も導入進む – MONEY P...
-
上場株式の時価総額チャート 長期月ごと 1989年バブル期以降 http://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/02.html JPX日本取引所の市場別時価総額データエクセルを使用。 赤線は上場...
-
日経225オプション、コール20000円とプット18500円の推移 コール20000円は140円台で2度跳ね返されているが、まだ上値を伺う展開に変わりなし。 金曜日は日本市場が休みのため、買うなら60円台で、20000円以上のOP売りと合わせてデビットスプレッドが適切...
-
ドル円、日経225CFD月足。 レンジはドル円が105-100円、日経225が15000-17500円。 日経のボラティリティは減少傾向で、大きな値幅は期待薄。 日経CFD,ドル円の日足ボリンジャーバンド21日、52日...
-
上場株式の時価総額グラフ2017年5月末版 バブル景気以降の確認用 関連記事: ドル円と日経平均225オプションのブログ: 上場株式の時価総額グラフ バブル以降の確認 http://mt4fxcharts.blogspot.com/2016/10/blog-post_...
-
2017年 注目のFX書籍やDVD 株式投資コモディティを含む DVD 相場で道をひらく7つの戦略 ~標準偏差ボラティリティトレード~ ベテラン度: ★★☆ 石原順, 西山孝四郎 パンローリング DVD153分 2015年7月発売 本体 12,000円 税込 12...
-
日経平均225先物CFDの日データと日経VI公式サイトから取得したボラティリティーインデックスの日時データ終値を比較。 日付が一致しない場合、CFD側の日付を削除した。 日本の祝日の時など、日経VIはデータ無しだがCFDは価格変動していて日データがあるため。 アメリカ...
-
トランプ大統領、日本訪問を検討 11月、アジア歴訪も:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASK4N75H7K4NUHBI037.html >ペンス氏は 東南アジア諸国連合 (ASEAN)事務局を訪れ、「 米国大統領 は今年11月...
0 件のコメント:
コメントを投稿