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2016年12月13日火曜日
ドル円と日経225先物CFD、NYダウ指数の比較 12月13日 日中時点
ドル円と日経225先物CFD、NYダウ指数の比較 12月13日 日本市場時間。
ドル円のストキャスティクス、ADXともに方向性は上向きのまま。
ATRが示すボラティリティは平均値を下回り、値幅縮小傾向。
中央の日経225先物CFDチャートは、25日エンベロープ5%を上回り強い上昇傾向。
NYダウ指数はボリンジャーバンド21日、1.7シグマを上回り上昇継続。ストキャスティクス、ADXも上向きのまま。
すべて方向性は上向きを維持しているため、ショートポジションは逆張りとなり 、ロスカットラインに注意を要する。ドル円は117円、日経225は19500円が次の壁となり、数日で抜けるには材料不足か。FOMCの結果および日露首脳会談の結果次第では、16日金曜日に到達が可能性高い。
エンベロープおよびADXの設定値は石原順ブログのチャートより。
世界/日本経済の予測ブログ 来週のダウ予測
http://blog.livedoor.jp/yumihn/archives/50068853.html
上記のブログはNYダウの大天井を2016年12月、21000ドルとしている。
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