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2016年12月14日水曜日

ドル円、NYダウ、日経225先物、ユーロドルのボラティリティ状況 4時間足



ドル円、NYダウ、日経225先物、ユーロドルのボラティリティ状況 4時間足。
FOMC待ちのため、全ての商品でボラティリティが減少。
イエレン議長発言は日本時間早朝の予定。

日経は19000円割れ、ドル円は113.50円割れで押し目買いも入りやすいが、日足の終値で明確にそれらを下回ればトランプ・ラリー相場は終了し年末レンジ相場へ。

結果、FOMC後の初動が下げ方向ならば30-60分足の確定後に逆張りロング、 ストップは日経先物19800円割れ、ドル円は113円割れ。

サプライズは利上げ無しか、または利上げが市場予想幅を超えて0.5ポイントの場合となる。
その場合は各商品相場に混乱が生じるため、エントリーは控えたい。

仮に利上げ据え置きの場合、トランプラリーが年末まで継続の可能性が高まるが、FOMC後NYダウ先物のプラスアクション次第での判断となる。

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