Ads by Google


2016年12月1日木曜日

ドル円クロス円のボラティリティ ATR

ドル円とクロス円のATRによる値幅確認。
ドル円は値幅が大きく、ユーロ円、ポンド円も長期平均と比べそれなりに値幅が出ている。豪ドル円は値幅があまり出ていない。
値幅が出ている時はトレンドフォローが機能しやすい。
すなわちドル円、ポンド円は平均系インジケーターによる順張りが機能しやすい。
逆に豪ドル円は直近ATRであまり値幅が出ておらずオシレーター 系インジによる逆張りが機能しやすいが、値幅が無いということはスプレッド負けしやすく、そもそも短期売買には不向き。



0 件のコメント:

広告




ドル円と日経平均225オプションブログ メルマガ登録
メールアドレス
お名前
powered byメール配信CGI acmailer
メルマガ登録解除
powered byメール配信CGI acmailer

人気の投稿 上位10件