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2017年1月27日金曜日
主要通貨ペア、クロス円などのATRボラティリティ一覧
ドル、ユーロ、ポンド主要通貨のATR
ポンドにボラがある状況は変わらず
ユーロ、ポンドのストレートとクロス通貨ペアのATR
ポンドオージーが120EMAで上値抵抗有り
金・銀価格、プラチナ価格、原油、ランド円、豪ドル円ATR 資源高一服
主要な通貨ペア、クロス円、コモディティ、株価指数、ユーロクロス、ポンドクロスのATRボラティリティ日足。
ドル円、日経、NYダウの日足ATR.
ドル円は下値を攻めたが攻めきれず反発。トランプラリーの23%戻しラインが115円近辺にあり、ここを上抜けて落ち着かないと上値は望めず。当面はレンジ以上にはならない。
日経は3日連続上昇だが50%ラインの19180円付近を割れずに継続しなければ上昇は望めず。
NYダウは無理に20000ドルに乗せているが、ドル高進行が進むと厳しい。ユーロドルの動向次第か。
欧州は今年大きな選挙が複数予定されていて、ユーロドルが上昇すると政権与党側に不利というのが基本線。ユーロドルが下落すれば通貨安・製造業有利の連想からユーロ各国の与党にも有利か。
自由貿易体制においては通貨高をどこかの国が引き受けねばならず、日米欧が拒むなら新興国か中国か・・・となる。
日本政府は中国への貿易特権供与を停止すると報道あり。発展途上国への関税優遇政策に中国も今まで含まれていたため。
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