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2017年1月10日火曜日

西原氏WEBセミナー要約 1月10日


2017年1月10日 西原氏WEBセミナー要約 セントラル短資で開催

トランプ政権はレーガン政権に似ている
プラザ合意によるドル安が連想されている
1985年の急激な円高と、日本のそれ以降のバブル景気のふりかえり
2015年2月上海合意の噂のふりかえり 円高密約
菅官房長官のコメント、為替相場と日本政府の外交努力について
アベノミクスは通貨安で支えられていると政府が良く認識している
アメリカ政府が中国を為替操作国に認定する可能性について
通貨政策は政治によって変わる
人民元高と円高の相関が出るかは現時点で不明
WIT原油、大きく下がらなければ他への影響は低い
日経平均の年初からの動きはまずまず、基本的には株に強気
11日トランプ会見に注目
ドル円月足、雲を避けて上昇
ドル円日足デマークチャート、1ヶ月近く調整があり期間は十分
115円割れてしまうと深い押しになる
トランプ相場のフィボナッチ38.2%押し 112円近辺
機関投資家が会議をしている間にトランプ相場で上昇したため買えていない機関投資家がいる
欧州は選挙イヤー、ユーロ売り圧力の懸念あり
EUからの離脱を主張する政党が躍進するかに注意する
ドル売り円買い介入の場合、政府が持っているドルの分だけしか介入できない
通貨高でつぶれた国は無いが、通貨安が行き過ぎるとジンバブエのようになる
中国の資本流出の問題
中国経済とつながりが強い国に影響 オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、韓国など
アメリカ経済が強くなると、豪ドルなどはメリットが薄くなる
ポンドは昨年の下落でひと相場終了している
新興国通貨、AUD、NZD、TRY、CNY,BRLなどは為替市場の注目から外れやすい。




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個人的に国内No.1の為替相場感だと考えている。



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