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2016年10月5日水曜日

日経225CFD、ドル円の想定値幅と4時間足MACD方向性

日経225先物CFD,ドル円の想定値幅と4時間足MACD方向性チャート。
上昇継続。
ドル円は一度もみ合うかもしれないが、米国雇用統計発表までは上昇余地あり。
ユーロのECBがテーパリングという報道でユーロが買われ、相対的に円は売られている。
一時的な動きだろうが、1-2週間は円売り基調の可能性もあり。
日経も上値余地が拡大。17500円程度まで。
FRBメンバーのコメントで利上げ示唆報道あり。

ただし米国債は利回り下落(価格上昇)が長期トレンドで、そのトレンドを崩すにはインフレ率の増加が必要。要人コメントのみではチャートでの長期トレンドは変わらないだろう。

日経は16600円を終値で割らない限り、上昇基調。
日足での直近上値抵抗価格帯にあり、数日間上下もみ合いの可能性も。反落し32日基準線16680円に再タッチしてから上昇するシナリオもあり。




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