日経225CFDとドル円の4時間足MACD、方向性チェック。
日経はMACDの水色ラインがゼロを超えて上昇傾向。ドル円はまだMACDがゼロを超えていない。戻り売りされやすい環境。
日経225は17000円までオプション買い方が優勢か。16000円側は下げるニュースが無い限り行きにくい。
日銀短観で企業の想定為替レートは107円、実際のドル円はこれを下回っているため、業績下方修正の可能性が高まる。日経225にとっては下げ材料。
米国大統領選挙TV討論会2,3回目と米国雇用統計、各国中銀の政策発表に注意。
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2016年10月3日月曜日
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