FX用EA(自動売買ソフト) 最近の話題の記事リンク
残り12本! シロクマ感謝祭 | Penguin FX
White Bear Z USDJPY、定価50,000円。 約40%OFFの29,800 円!
販売本数は、限定30本。
【EA】1週間の取引結果(5/15~5/19) +328.9pips(+9,024円)
http://winfx155.blog7.fc2.com/blog-entry-2104.html
White Bear ZとBlack Pantherの成績が良い
FX-ON販売EAの成績公開(5/20) - FXやら何やらで年収100万程度の小遣い稼ぎを目指す、しがない会社員のブログ
http://chocottokozukai.click/fx-on/fx-on-ea-performance-170520
Beatrice ADX01がトータル成績では良い
スキャルピングEA「エメラルド」の運用成績の差を分析する - FX煮たり焼いたり炒めたり
http://finance.milli.jp/article/latency.html
>今回のテストで、ベストと思われるのは「AXIORYと社内PC」の組み合わせです。
「レンジオーダーPlus」販売スタート&トレード手法公開! - FX煮たり焼いたり炒めたり
http://finance.milli.jp/article/range_order_plus2.html
レンジトレード、トラップリピートと同等のトレードが可能なEA
なんとなくインベストメント 今週の結果 125 なんとなく作戦
http://nanntonakufx.blog.fc2.com/blog-entry-282.html
>この運用してみたブローカーは、Tradeviewです。
FXシストレ実践日記 : スプレッド比較とか
http://fx-toushi-hajimemashita.blog.jp/archives/1065879180.html
>スプレッドとは関係ないですが、
Tradeviewは先月後半頃から滑りが醜くなりました・・(自分だけかな?)
MB-Tradingのように逆指値でエントリーするタイプだと、
スリップしやすい口座では勝ちにくくなる気がします。
FXシストレ実践日記 : ここまで不安定な情勢になるとは!
http://fx-toushi-hajimemashita.blog.jp/archives/1065555333.html
>やっぱり、AXIORYはEAとの親和性というか成績が良くなるもの多い印象ですね。
おどろきのドローダウンが到来したEA - 気まぐれFX自動売買日記
http://fx-goldbridge.net/blog-entry-140.html
>fx-onさんのサイトを覗いたら、最近ものすごいドローダウンを起こしているEAがありました。それは評価が高く利用者が多いBeatrice-07です。
これはバックテストより想定内の損失と言えそうです
自動最適化クロスエントリーシステム Ver2.0:システムトレード - FX・株・日経225・自動売買・シグナル配信の投資情報総合サイト | MT4やEAのすべてが解かる【fx-on.com】
http://fx-on.com/systemtrade/detail/?id=6672&t=4#c
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2017年5月24日水曜日
2017年5月19日金曜日
主な暗号通貨の日足チャート
主な暗号通貨の日足チャート
日本のゴールデンウィーク期間に膨大な金額の流入があった様子。ビットコイン他、全ての暗号通貨が値上がりしている。リップルはブロックチェーンを使用しておらず中央集権的で1企業の商品に相当するものだが、しかしツイッターやブログ、一般報道でポジティブなニュースが入り猛烈な勢いで買われた。目先では天井をつけて下降形状へ。XEMは価格レンジを上抜けして猛烈な上昇へ。
イーサリアムも価格レンジを上抜け。ライトコインはSegWit成功で一服感から売られたが価格レンジ下限で買いが入り反発。
明らかにゴールデンウィーク期間と共に上昇しており、日本勢の猛烈な買いが暗号通貨の相場を押し上げている。また韓国の取引所でもリップルが扱われるようになり、インドではXEMが、、、と世界の取引所で扱う暗号通貨が増えるたびにバブルが成長している。
国際送金という実需を掴んでいるビットコイン以外の暗号通貨については単なる将来への期待感と、価格が上がっているという事実から飛びつき買いが起きている。
リップルについては分散型でもブロックチェーンでも無いのに、暗号通貨カテゴリに入れられている。
普段株式を買わないような人たちが揃って暗号通貨を買っていて、自分が何を買っているのかもわかっていないがとにかく値上がりするらしいという理由で買いが継続するバブルであり、その天井はまだ見えていない。
MUFGコインなど、銀行が提供する暗号通貨サービス(レート固定やブロックチェーンで無いなど何らかの制限あり) が今後は出揃うとされ、それまで今しばらくはビットコインを中心に暗号通貨バブルも継続か。(そもそも銀行預金は「預金通貨」とされ実物の通貨とは別だが、法的には決済手段として認められている。言い方を変えると、暗号通貨は政府への決済手段としては認められていない。税務署に納税する際、ビットコインでの支払いはできない。)
国際送金で暗号通貨が役立つという事は利用者の間でコンセンサスが取れており、ビットコインが何らかの理由で敬遠されても、それに代わる暗号通貨が今後も支持されていく可能性は高い。
ビットコインを追い抜く可能性が最も高いのはイーサリウムか。
トランプ弾劾は起こらず、下げるタイミングで下げそうなニュースが来ただけ
ドル円、日経先物CFDほか日足ATR、MACD、ストキャス、ATRチャンネル、10EMA120EMA、Fractals。
AUDJPYはストキャス、MACDとも下向きで買える形ではない。
世界重税ランキングで、日本が堂々の金メダル - ネットゲリラ
http://my.shadowcity.jp/2017/05/post-11125.html
世界重税ランキングで、日本が堂々の第二位、というんだが、一位になったのが「アルバ」という、名前も聞いたことがないようなところで、どこかと思ったら、西インド諸島にある人口10万人の島だそうで、オランダの「構成国」だそうで。
西山孝四郎のマーケットスクウェア (2017.5.19放送分)
http://www.radionikkei.jp/podcasting/fxms/2017/05/player--2017519.html
トランプ弾劾は難しい、ウォール街はトランプ支持であり、今回は下げそうなタイミングで下がるニュースが来たから相場が下がった。しかし株価の上値はまだ余地がある。株のアクティブ運用はインデックス運用に勝てないという話。バブル期に指数だけが買われ個別銘柄が買われず、その後暴落したことがあった。現在、SP500の指数と個別銘柄の相関が崩れている。バフェットやレイダリオもインデックス投資を推奨している。マークファーバーはアクティブ運用を示唆。インデックスだけがバブルしているという話。景気末期、日本の1989年に近づいている。今年の後半は注意したほうが良い。
何も決まってないのに一気に下げすぎだから戻るだけの相場。超簡単。 | 2525の相場観
https://2525soubakan.com/archives/1211
日本海に空母ロナルド・レーガン派遣へ 異例の2隻展開
http://www.asahi.com/articles/ASK5M3SN2K5MUHBI01L.html?ref=msn
ドル円は月末の輸出企業ドル売りの前に先回りの投機売り?日経平均20000円ではGPIFの売りがリンク債の売りとプラスであるとされ、結果として日経も上値が重い。
忘れた頃に北朝鮮の核実験となる可能性が高く、再度リスクオフ相場の可能性も。ドル円は115円を超えられず、再度110円ー115円でのレンジへ。110円を割り込めば108円が視野に。
日銀の追加策が無ければこれ以上の円安材料は無く、日経平均も20000円を超えたとして21000円は届かないのではないか。6月解散総選挙の噂もあり。
2017年5月18日木曜日
加計学園、トランプ弾劾危機からリスクオフ
ドル円、日経CFDほか主要通貨資源の日足チャート ATR6、MACD7,45 ストキャス46 ATRチャンネル15日15ATR 120EMA volatilitytargetほか
加計学園、トランプ弾劾危機からリスクオフ
日本では加計学園と国家戦略特区・ソンタク・首相夫人問題等が報道され、アメリカではトランプ大統領の弾劾を呼びかける議員についての報道、ロシアへの機密漏えい疑惑(フェイクニュース?)から一気にリスクオフへ。
米国債券10年 年利回り | マーケット情報 | 楽天証券
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/data/us10yt.html
利回り2.2%まで下落=債券買いが進み、株は売られている。
米空母カールビンソン、6月まで日本海に 北朝鮮警戒か
http://www.asahi.com/articles/ASK5K55GDK5KUHBI01H.html?ref=msn
このタイミングで北朝鮮の核実験が実施された場合、リスクオフが加速することになるだろう。
主要指標・外国為替:一覧 | マーケット情報 | 楽天証券
https://www.trkd-asia.com/rakutensecj/indx.jsp?ind=5&ric=1
米国債券10年 年利回り 過去5年
トランプラリーとともに債券は売られて来たが、その間にFRBの政策が大きく変わったわけではなく、 また6月の利上げの市場予想が低下している。利上げが無いなら債券買いが連想される。
ドル円、日経CFDほか主要通貨資源の1時間足チャート
日本時間17日夜間に急激にドル売り株売り円買いが発生。
月末にかけては輸出企業のドル売りも控えているため、先回りの投機売りか?
FXオーダー - TRADER'S WEB FX
http://www.traderswebfx.jp/marketorder/
ドル円に目立つストップは無し
2017年5月16日火曜日
フェイクニュース、フェイク貿易統計、フェイクツイート? 日経平均目先ターゲット
Google、フェイクニュース対策のアルゴリズムをアップデート。強調スニペットやオートコンプリートのフィードバック機能も強化
http://digitalidentity.co.jp/blog/seo/algorithm/fakenews-update-20170426.html
“隠ぺいと嘘の財務省”…今度は貿易統計操作 が発覚 〜安倍政権になってから、あらゆる数字が改竄〜 - シャンティ・フーラの時事ブログ
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=128172
大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi 5月13日
「F35、探知されずに日本上空を飛行」 トランプ大統領 https://www.cnn.co.jp/usa/35101106.html … 本文には「35機のF-35」とあって、機数の説明もしてるので誤訳ではなさそうだけど、だとするとトランプ勘違いしてないか?ステルス機でも離着陸は隠せないぞ。
ステルスは全くレーダーに映らないわけではなく、独特の機影があり、形状は極秘。安易に機影がバレないよう、平時は通常の機影を出すリフレクターを使うんですが?…「F35、探知されずに日本上空を飛行」 トランプ大統領
上記、もしトランプ大統領のツイートがフェイクであると報道した場合、それはGoogleのアルゴリズムにどのように判断されるのか?
日経平均日足CFD
20000円にはリンク債の売りが数千億円規模あるとの噂だが、上昇フラッグを形成していて更なる上昇が期待できる位置。
皇室関連でご婚約に関するNEWSがあり、関連銘柄の連想買いが発生することを考えると、日経平均は上昇トレンドラインから目先ターゲット20250-20500円に到達する可能性が高い。
3週間で10倍(テンバガー)を達成している。
株価であれば、10倍を達成するのに5年から10年をかけるのが通常だが(4月発行のマネー系雑誌に過去の10倍株特集あり)、仮想通貨リップルを含めた幾つかの仮想通貨はブームの中一気に駆け上がっている。bitcoinはその保有者の多さ、時価総額の大きさから国際送金用途に使えるものの、他には今のところ使い道は無い。
ブログやツイッターのリップルに関するニュースは保有者の煽りにも見えるが、相場が上がっているうちは全てTRUTHであり、フェイクの出番は無いであろう。
簡単安心!ビットコイン取引所 coincheck
2017年5月12日金曜日
日経225オプション 5月限20000円コールとゴールデンウィーク前後のイベントの関係
日経225オプション 5月限20000円コールとゴールデンウィーク前後のイベントの関係
日経OP 20000円コールは4月26日、5月2日、5月8日にそれぞれ大幅上昇しているが、5月8日分については、5月2日の時点でこれほどの上昇を予測するのは困難。通常であれば時間の経過とともにアウトオブザマネーの価値は減るから連休明けには下げているだろう、という心理になる。
したがって、連休後の8日の上昇を事前に予想して取りに行くのではなく、26日、2日の値動きをその前日に予想するほうが、確率は高い。
大前提として25日の北朝鮮核実験に関連した市場予想と織り込み下げ(リスクオフ)があり、北朝鮮危機が後退したとの見方から25日午後にかけて日経平均・ドル円は反転した。
そこからはリスクオフポジションの巻き戻しであり、新たな材料(日銀の政策変更やNYダウの暴落など)が無い限りは、これ以上リスクオフ方向へは進みにくいという見方の元に、直近の経済イベントを考慮しつつ2-3日の短い期間で考えて、アウトオブザマネーのオプションで買えるものは無いかと検討できる。
例として20000円コールに注目した場合、上の図のように、25日夜間と1日夜間にそれぞれOP買いの好機があった。それは結果論に見えるが、「リスクオフイベントの通過」「次の重要イベントまでの日数」の関係から、OPを買いやすい、又はOP売り手が売りやすい時期があるはずで、そのようなオプション売買の時期を見極める事を意識すれば、雇用統計だからドル買いだとか、ペンス副大統領の発言でドル売りだといった目先の突発的な材料に左右されるのに比べて、より汎用性のある「経済イベントの予定とオプションの売り手・買い手の心理」にフォーカスできるのではないか。
25日夜間のOP売り手 北朝鮮の核実験は無かった、これ以上リスクオフは進みにくく、巻き戻しが起きている。
25日夜間のOP買い手 プットの買いは報われなかった ではコールはどうか?
1日夜間のOP売り手 日本の連休を前に、OPの積み増しはやりにくい
1日夜間のOP買い手 日本が連休中にFOMCと雇用統計があり、コール・プットどちらでもいいからボラが上がりそうなら買いたい
28日や2日の夜間に翌週・連休中の相場を予想してOPを買おうか迷うのではなく、重要なイベントの通過と、重要なイベントが数日後に迫っているという状況でのOP売り手の心理に注目することで、(リスク限定だが勝率の低い)オプションの買いの勝率を上げられるのではないだろうか。
大阪取引所日報 | 日本取引所グループ
http://www.jpx.co.jp/markets/statistics-derivatives/daily/archives-01.html
オプション取引日報PDFファイル中に、オプション価格の記載あり。
ドル円ほかATRボラティリティ 日経平均はもはや為替しか見ていない?
クロス通貨のATRボラティリティ 全般に低下 GBPAUDは値幅が出ている
チャートの使用テクニカルは VolatilityTarget (fx-on.com有料販売)、ATR channel15日LWMA 15ATRperiod, EMA10,120 エンベロープ13日間2%3%かい離 ATR1日、5日
日経平均CFDとドル円 日足ATRボラティリティ 使用テクニカルは上チャートと同じ
どちらも短期のATRは減少していて、急落の危険があるようなチャート形状では無い。横這いまたは上昇継続の形。
ドル円ほかATR 日経平均はもはや為替しか見ていない?
ドル円と日経平均の日足チャートを比較すると、北朝鮮の核実験があると言われた4月25日以降、危機感が去り上昇しているが、ほぼ同じような形状で上昇している。
日経平均225は輸出企業の比重が高い指数と言われているが、為替ドル円との連動がここまで明確だと、もはや個別企業のニュースなど市場参加者の大半は気にしておらず、ドル円しか見ていないのではないか。
韓国の大統領選挙を通過し、比較的に北朝鮮に融和方針とされる人物が大統領に決まった。これで在韓米軍の情報が北朝鮮に漏れる可能性から、北朝鮮への先制攻撃もやりにくくなったという見方が、一部軍事評論家から出されている。
日経平均PER PBR 日経平均株価適正水準
https://nikkei225jp.com/data/per.php日経平均PER適正水準バンドの上限側で、現在の日経平均株価は推移している。
ラジオNIKKEI:どのタイムフレーム(時間枠)で取引するのか?・現在のリスクオン相場の持続性|石原順の日々の泡
https://ameblo.jp/ishiharajun/entry-12273872372.html
https://mobile.twitter.com/iGamerai/status/862545593884827648
@iGameraiマルクス洗脳と失われた20年のせいで債券を発行しても返済できないと思い込む人が増えてる。こう言うユーロ圏なんかが頻繁にやってるグリーン債券は下手すると三年で完済できたりして、実際には風力は5年くらいか?太陽光は10年くらいらしい。
午後2:51 · 2017年5月11日
日本の石油輸出入額の推移 - 世界経済のネタ帳
http://ecodb.net/country/JP/ts_oil.html
上記補足。日本の外貨準備高(主に米ドルで1兆ドル以上)は、原油等輸入(年間600億ドル以上)で換算して10数年分程度にしかならない。
日本に巨大な外貨準備高があるように見えても、ABCD包囲網を敷かれて原油の輸入が制限されれば、短期間のうちに苦境に立たされるのは明らか。
アメリカは自国内で原油・天然ガスを量産しかつ、プルトニウムは日本に作らせていて、さらにプラザ合意など長年のUSD安政策から、アメリカの輸出・製造業は有利(逆に通貨安だと輸入産業は不利)。
ドル高円安だから好景気だと浮かれていても、実際のところエネルギーを輸入に頼っているのは過去と変わりなく、自国内でエネルギー生産しているアメリカとは全く状況が違う。ミトコンドリアのように細胞に依存して生きているのが現在の日本の姿。
ドル高円安は輸出企業に有利だが、それでエネルギーを自国内生産できるようになるわけではなく、輸出振興による好景気にも限界がある。
次の政治イベントは、アベノミクス(通貨安政策)終了を賭けての解散総選挙か。
チャートの使用テクニカルは VolatilityTarget (fx-on.com有料販売)、ATR channel15日LWMA 15ATRperiod, EMA10,120 エンベロープ13日間2%3%かい離 ATR1日、5日
日経平均CFDとドル円 日足ATRボラティリティ 使用テクニカルは上チャートと同じ
どちらも短期のATRは減少していて、急落の危険があるようなチャート形状では無い。横這いまたは上昇継続の形。
ドル円ほかATR 日経平均はもはや為替しか見ていない?
ドル円と日経平均の日足チャートを比較すると、北朝鮮の核実験があると言われた4月25日以降、危機感が去り上昇しているが、ほぼ同じような形状で上昇している。
日経平均225は輸出企業の比重が高い指数と言われているが、為替ドル円との連動がここまで明確だと、もはや個別企業のニュースなど市場参加者の大半は気にしておらず、ドル円しか見ていないのではないか。
韓国の大統領選挙を通過し、比較的に北朝鮮に融和方針とされる人物が大統領に決まった。これで在韓米軍の情報が北朝鮮に漏れる可能性から、北朝鮮への先制攻撃もやりにくくなったという見方が、一部軍事評論家から出されている。
日経平均PER PBR 日経平均株価適正水準
https://nikkei225jp.com/data/per.php日経平均PER適正水準バンドの上限側で、現在の日経平均株価は推移している。
ラジオNIKKEI:どのタイムフレーム(時間枠)で取引するのか?・現在のリスクオン相場の持続性|石原順の日々の泡
https://ameblo.jp/ishiharajun/entry-12273872372.html
https://mobile.twitter.com/iGamerai/status/862545593884827648
@iGameraiマルクス洗脳と失われた20年のせいで債券を発行しても返済できないと思い込む人が増えてる。こう言うユーロ圏なんかが頻繁にやってるグリーン債券は下手すると三年で完済できたりして、実際には風力は5年くらいか?太陽光は10年くらいらしい。
午後2:51 · 2017年5月11日
日本の石油輸出入額の推移 - 世界経済のネタ帳
http://ecodb.net/country/JP/ts_oil.html
上記補足。日本の外貨準備高(主に米ドルで1兆ドル以上)は、原油等輸入(年間600億ドル以上)で換算して10数年分程度にしかならない。
日本に巨大な外貨準備高があるように見えても、ABCD包囲網を敷かれて原油の輸入が制限されれば、短期間のうちに苦境に立たされるのは明らか。
アメリカは自国内で原油・天然ガスを量産しかつ、プルトニウムは日本に作らせていて、さらにプラザ合意など長年のUSD安政策から、アメリカの輸出・製造業は有利(逆に通貨安だと輸入産業は不利)。
ドル高円安だから好景気だと浮かれていても、実際のところエネルギーを輸入に頼っているのは過去と変わりなく、自国内でエネルギー生産しているアメリカとは全く状況が違う。ミトコンドリアのように細胞に依存して生きているのが現在の日本の姿。
ドル高円安は輸出企業に有利だが、それでエネルギーを自国内生産できるようになるわけではなく、輸出振興による好景気にも限界がある。
次の政治イベントは、アベノミクス(通貨安政策)終了を賭けての解散総選挙か。
2017年5月1日月曜日
威圧的な軍事行動による好景気株高?
ドル円、日経平均、NYダウ、ユーロ円、ランド円、GOLD/USDのATRチャート
Replying to @obiekt_JP
空母2隻が揃ったら開戦体制だ、でもない。空母カールビンソンは本来は4月末に本国に戻る予定を1カ月延長して西太平洋に留まっている(作戦期間1カ月延長は公式発表)。空母レーガンは艦載機が5月中旬まで硫黄島でFCLP訓練なので動けるのはそれ以降。つまり現状の予定では入れ違いになる。
トランプ大統領「非常に大規模衝突」断言 空母2隻で北へ圧力…専門家「開戦時の体制」 (1/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20170501/frn1705011100001-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20170501/frn1705011100001-n1.htm
米空母の位置がわかる!ただしリアルタイムではない - mokassと世界をつなぐもの
http://mokass.hatenablog.com/entry/2015/12/20/233421
http://mokass.hatenablog.com/entry/2015/12/20/233421
原子力潜水艦によるトマホーク攻撃は弾数に限りがある。しかし空爆実施には、空母が少なくとも2隻同時に展開している必要があるが(過去のアメリカ軍の行動より)、現在のところ日本海周辺にいるとされるのはカールビンソンのみ。
上の空母位置表示サービスによれば、ニミッツはアメリカの西海岸沿いにいるとされている。
よって、あたかも空爆をするような報道によるあおりがあっても、実際の軍の位置からはその兆候はまだ無く、韓国の大統領選挙やフランスの決選投票、イギリスEU離脱による交渉の行方とイギリスの解散総選挙等が市場の注目となっている。FOMCは政策変更なしがコンセンサス。
アメリカの利上げが市場予想より遅れる場合、高金利通貨であるランド円に再度の買いが入る可能性が考えられる。ドル円は111.70円付近に20ヶ月移動平均線があり、戻り売りされやすい位置となっている。
FOMC後にドル円が112円を抜けてクローズした場合、日経平均も20000円台の可能性が高まるか。
西山孝四郎のマーケットスクウェア (2017.4.28放送分)
西山孝四郎のマーケットスクウェア (2017.4.28放送分)
資料 ザ・マネー ~西山孝四郎のマーケットスクウェア | ラジオNIKKEI
http://market.radionikkei.jp/fxms/428.html
株の10月末買い、4月末売りは浸透し過ぎている
今年もNY株、日経平均ともにこの買い方で結果は良かった
戦後の株の上昇のうち大半は10末から4末までの期間
つまり5月から9月は株式投資に値しない期間
アメリカは金利が上がってくると自動車が売れなくなってくる、住宅もそろそろやばい
FRBは6月まで利上げはしないだろう
それまでにもう1発稼ぎたいというのがファンドの目論見
SP500やNYダウはジリ貧だが、指数が下げても騰落レシオが上げている相場というのは
大口投資家が株を仕込んでいると判断できる(ADラインという分析)
FRB利上げ4回目はいつか
アメリカの長期金利が3%を超えてくるとやばいという話
今は2.3%くらい、10年債
ジェフェリーガントラックは長期金利下げると言っている
トランプは中間選挙までバブル温存の方針になっている
フランス選挙結果や北朝鮮で何も起きていないことから、バブルがもう一度あるのではないか
日経平均が上がるかどうかは円安次第
株は歴史的に5月9,10月がボラティリティが上がりやすい
7の年の循環について、株のアノマリー
こうなると7月いっぱいくらいまでは上昇が見込める
ここから1-2週間の動きで相場の方向性が見えてくるのではないか
NYダウなど、1時間足では良いトレンドが出ている
目先の相場はあと2段階上げてもおかしくない
為替はトレンドが出ていない
ドルインデックスなどよくわからない
今はユーロが良いだろう
連休前の旅行需要で円安? 実需ドル売りも今の時期はいない
海外投資家からのドル円ストップロス狩も定期的に入ってくる
4月29日から5月6日の過去の値幅は思ったほど出ていない、
しかし2010年は7円ほど動いている
2016年は2円、2015年も同様にさほど動いていない
5月はファンド中間決算、さほどたいした影響は無いが。
米株は強気だが日本株はよくわからない
ドル円の季節循環は5月頭まで円高である
ここで円安に振れるようならば、季節要因に反するので相場のトレンドが強いとき
円安になってもおかしくはない
13日エンベロープの+2%まで到達すると、とりあえず短期相場の目安には到達した
ドル円月足の20ヶ月移動平均は112円10銭で、ここを抜かないと円安時代にならない
今の為替はポンドかユーロがメインである。
ポンドは去年からよい循環相場になっている。
ポンドは日足、週足のトレンドの様子からビッグトレンドになる可能性がある。
資料 ザ・マネー ~西山孝四郎のマーケットスクウェア | ラジオNIKKEI
http://market.radionikkei.jp/fxms/428.html
株の10月末買い、4月末売りは浸透し過ぎている
今年もNY株、日経平均ともにこの買い方で結果は良かった
戦後の株の上昇のうち大半は10末から4末までの期間
つまり5月から9月は株式投資に値しない期間
アメリカは金利が上がってくると自動車が売れなくなってくる、住宅もそろそろやばい
FRBは6月まで利上げはしないだろう
それまでにもう1発稼ぎたいというのがファンドの目論見
SP500やNYダウはジリ貧だが、指数が下げても騰落レシオが上げている相場というのは
大口投資家が株を仕込んでいると判断できる(ADラインという分析)
FRB利上げ4回目はいつか
アメリカの長期金利が3%を超えてくるとやばいという話
今は2.3%くらい、10年債
ジェフェリーガントラックは長期金利下げると言っている
トランプは中間選挙までバブル温存の方針になっている
フランス選挙結果や北朝鮮で何も起きていないことから、バブルがもう一度あるのではないか
日経平均が上がるかどうかは円安次第
株は歴史的に5月9,10月がボラティリティが上がりやすい
7の年の循環について、株のアノマリー
こうなると7月いっぱいくらいまでは上昇が見込める
ここから1-2週間の動きで相場の方向性が見えてくるのではないか
NYダウなど、1時間足では良いトレンドが出ている
目先の相場はあと2段階上げてもおかしくない
為替はトレンドが出ていない
ドルインデックスなどよくわからない
今はユーロが良いだろう
連休前の旅行需要で円安? 実需ドル売りも今の時期はいない
海外投資家からのドル円ストップロス狩も定期的に入ってくる
4月29日から5月6日の過去の値幅は思ったほど出ていない、
しかし2010年は7円ほど動いている
2016年は2円、2015年も同様にさほど動いていない
5月はファンド中間決算、さほどたいした影響は無いが。
米株は強気だが日本株はよくわからない
ドル円の季節循環は5月頭まで円高である
ここで円安に振れるようならば、季節要因に反するので相場のトレンドが強いとき
円安になってもおかしくはない
13日エンベロープの+2%まで到達すると、とりあえず短期相場の目安には到達した
ドル円月足の20ヶ月移動平均は112円10銭で、ここを抜かないと円安時代にならない
今の為替はポンドかユーロがメインである。
ポンドは去年からよい循環相場になっている。
ポンドは日足、週足のトレンドの様子からビッグトレンドになる可能性がある。
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上場株式の時価総額チャート 長期月ごと 1989年バブル期以降 http://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/02.html JPX日本取引所の市場別時価総額データエクセルを使用。 赤線は上場...
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ドル円4時間足、30分足チャート。ATRボラティリティ、volatility target(fx-on有料),エンベロープ、ストキャスティクスヒストグラム。Axioryの板情報EA。 日本市場時間に急落したドル円は本邦機関投資家からのヘッジ円買いの噂、またUSドル・中国...
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fx-onで販売されているEAの値下げ情報および最近の相場で成績の良いEAの一覧。 12月の国内証券会社タイアップ一覧表はこちら 簡易版商品をセット Sazanami+波乗りBREAK Sazanami EURJPY簡易版+波乗りBREAK GBPJPY簡易版のセッ...
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2月25日 為替関連ニュースと主要市場のATRボラティリティ 全般にボラ低下だが、NYダウは上昇。円高から日経平均は停滞。豪ドルはまだ上昇トレンド維持。豪ドルとユーロのクロスでは下降トレンド継続。 ドル円は2月安値に接近、過去4年分を振り返ると、201...
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ドル円、NYダウ、日経225先物、ユーロドルのボラティリティ状況 4時間足。 FOMC待ちのため、全ての商品でボラティリティが減少。 イエレン議長発言は日本時間早朝の予定。 日経は19000円割れ、ドル円は113.50円割れで押し目買いも入りやすいが、日足の終値で...
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ドル円 1時間、日足、週足ATRの状況 時間足では下を攻めたが日足レベルでは正常範囲の変動で117円へ戻す展開。 このあと119円のOPバリアへアタックか。 ドル円、ユーロ円、ポンド円の日足と、ユーロ円の過去3年分の1月の日足、確認用。 ユーロ円は値幅が拡...