2016年12月6日火曜日

12月6日のクロス円ボラティリティ

クロス円ボラティリティ。
ユーロ円の値幅は前日が大きかったため、3日ATRが大きく伸びている。
ドル円、ポンド円、豪ドル円は沈静化し、値幅が平均並みに回帰している。
すなわちここ数日あったような大きな値幅は期待薄となる。
イタリア国民投票のイベントが終了し、次の中銀イベントまではさほど大きな動きは期待できない。
日経225ではOP売り機会か。ドル円は115円台の可能性が高まっている。


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